2008年09月28日
マーチング無事終了
文化祭、土日の計三公演終了しました。
今年は、受験勉強で後輩の様子もなかなか見に来れませんでしたが、やっぱり練習きちんと来ている人は上手くなってました。お疲れさま。
君の瞳に恋してる、僕の背中には羽根がある、プラネタリウムの三曲でした。今年のフォーメーションと動きが独特でよかったです。
このブログは、後輩に教えた記憶がないので多分見ないとは思いますが、もし見たら『お疲れさま~』です。
受験勉強も三月演奏会も頑張っていきます。
今年は、受験勉強で後輩の様子もなかなか見に来れませんでしたが、やっぱり練習きちんと来ている人は上手くなってました。お疲れさま。
君の瞳に恋してる、僕の背中には羽根がある、プラネタリウムの三曲でした。今年のフォーメーションと動きが独特でよかったです。
このブログは、後輩に教えた記憶がないので多分見ないとは思いますが、もし見たら『お疲れさま~』です。
受験勉強も三月演奏会も頑張っていきます。
Posted by Perc_box at
21:45
2008年09月26日
もうすぐマーチング本番
文化祭シーズンとなりました。
今年も吹奏楽部は、マーチンゲ演奏します。今年は、受験なので出れませんが、後輩に託します。先日、部活の様子を聞きに行きました。
すると相変わらず危機なパーカッションでした。せっかく苦労してここまで持ってきたのに残念です。
吹奏楽部所属の方へ。
皆さんは、文化祭で何か演奏しますか?回答よろしくお願いします。
今年も吹奏楽部は、マーチンゲ演奏します。今年は、受験なので出れませんが、後輩に託します。先日、部活の様子を聞きに行きました。
すると相変わらず危機なパーカッションでした。せっかく苦労してここまで持ってきたのに残念です。
吹奏楽部所属の方へ。
皆さんは、文化祭で何か演奏しますか?回答よろしくお願いします。
Posted by Perc_box at
10:55
2008年09月20日
ドラムの叩き方【ドラムセット】吹奏楽編
今回は、ティンバレスの叩き方を説明しようと思いましたが、予定変更でドラムセットの叩き方を簡単に説明します。
パーカッションの花形、ドラム。簡単そうに見えて複雑なものです。まず、前提としてスネアの基礎が出来ているものとします。
ドラムは大体基本刻みとフィルインで構成されてますので、始めから何度も通すよりは基本刻みとフィルインの出来ないところを分けて練習することです。
スネア基礎終了後初めてドラム挑戦の場合は、4、8、16ビートを徹底的に叩けるようにして次に挑戦してみることです。
吹奏楽のドラムで初心者には、M8の楽譜がおすすめです。
やはり、効率的な練習が一番です。
パーカッションの花形、ドラム。簡単そうに見えて複雑なものです。まず、前提としてスネアの基礎が出来ているものとします。
ドラムは大体基本刻みとフィルインで構成されてますので、始めから何度も通すよりは基本刻みとフィルインの出来ないところを分けて練習することです。
スネア基礎終了後初めてドラム挑戦の場合は、4、8、16ビートを徹底的に叩けるようにして次に挑戦してみることです。
吹奏楽のドラムで初心者には、M8の楽譜がおすすめです。
やはり、効率的な練習が一番です。
Posted by Perc_box at
18:28
2008年09月07日
ティンパニの叩き方・チューニング
今日は、パーカッションの王様でありますティンパニの叩き方について説明したいと思います。
まず、当たり前ですがよくある困りものとして、ティンパニの上に物を載せる人がいますが、チューニングが変わってしまったり打面が破れてしまうことが有りますので禁物です。
ティンパニのチューニングは打楽器では珍しいABC式です。【ご存知とは思いますが念のため、A=ラです】
さて、叩く場所はティンパニの大きさにもよりますが、基本は端から手のひら1個程度内側に入った場所が目安です。中心すぎると間の抜けた一音になってしまいます。
自分の体験から言いますと、とにかく中途半端な音は雑音に聞こえてしまいますので自信もって叩くことです。
どの楽器でもですが、パーカッションは他の楽器に比べ楽器と直に接することが少ないので【スティックを用いることも多いので】、より楽器と一心同体になることが大切です。そうすれば、打面ばかり見ずに指揮に集中しても打ち外しが少なくなると思います。
まず、当たり前ですがよくある困りものとして、ティンパニの上に物を載せる人がいますが、チューニングが変わってしまったり打面が破れてしまうことが有りますので禁物です。
ティンパニのチューニングは打楽器では珍しいABC式です。【ご存知とは思いますが念のため、A=ラです】
さて、叩く場所はティンパニの大きさにもよりますが、基本は端から手のひら1個程度内側に入った場所が目安です。中心すぎると間の抜けた一音になってしまいます。
自分の体験から言いますと、とにかく中途半端な音は雑音に聞こえてしまいますので自信もって叩くことです。
どの楽器でもですが、パーカッションは他の楽器に比べ楽器と直に接することが少ないので【スティックを用いることも多いので】、より楽器と一心同体になることが大切です。そうすれば、打面ばかり見ずに指揮に集中しても打ち外しが少なくなると思います。
Posted by Perc_box at
21:27