2008年09月20日
ドラムの叩き方【ドラムセット】吹奏楽編
今回は、ティンバレスの叩き方を説明しようと思いましたが、予定変更でドラムセットの叩き方を簡単に説明します。
パーカッションの花形、ドラム。簡単そうに見えて複雑なものです。まず、前提としてスネアの基礎が出来ているものとします。
ドラムは大体基本刻みとフィルインで構成されてますので、始めから何度も通すよりは基本刻みとフィルインの出来ないところを分けて練習することです。
スネア基礎終了後初めてドラム挑戦の場合は、4、8、16ビートを徹底的に叩けるようにして次に挑戦してみることです。
吹奏楽のドラムで初心者には、M8の楽譜がおすすめです。
やはり、効率的な練習が一番です。
パーカッションの花形、ドラム。簡単そうに見えて複雑なものです。まず、前提としてスネアの基礎が出来ているものとします。
ドラムは大体基本刻みとフィルインで構成されてますので、始めから何度も通すよりは基本刻みとフィルインの出来ないところを分けて練習することです。
スネア基礎終了後初めてドラム挑戦の場合は、4、8、16ビートを徹底的に叩けるようにして次に挑戦してみることです。
吹奏楽のドラムで初心者には、M8の楽譜がおすすめです。
やはり、効率的な練習が一番です。
Posted by Perc_box at
18:28